6・5両国国技館大会は「なにがあっても俺たち新日ジュニアの日」

BEST OF THE SUPER Jr.




スト・オブ・ザ・スーパージュニア(以下BOSJ)名古屋大会では、Aブロックの公式戦が行われ、無敗の鷹木信悟と1敗の石森太二が共に勝利を挙げました。

この結果、Aブロックから優勝決定戦に進めるのはリーグ最終戦で直接闘う、鷹木と石森のいずれかになります。


2人合わせて1敗しかしていませんが、公式戦を振り返ればどれも簡単な試合がなく、多くのベストバウトを生みました。

特にSHO、ドラゴン・リー、マーティー・スカル戦は誰が勝っても不思議ではない名勝負だったと思います。

 

ハイレベルな攻防だけではなく、感情を露わに闘った試合の数々に、Aブロックの魅力が詰まっていました。

まだ公式にアナウンスされていませんが、5・31愛媛大会のメインイベントは鷹木 vs 石森戦で決まりでしょう。

※先程公式から正式に発表ありました

Aブロックを闘ったジュニア戦士全員の想いが詰まった、メインイベントになると思います。

 

 

大会の主人公のひとりであるSHOですが、昨日の試合のあとBOSJ決勝戦の舞台である両国国技館大会について言及していました。

『4敗もして、こんな俺が、こんなこと言うのも、情けないかもしんねぇけど、6月5日は、どんなカードが組まれようが、なにがあっても俺たち新日本ジュニアの日だ

そこだけは何があっても譲らねぇぞ。

(中略)

俺はそんぐらい、この「SUPER Jr.」に懸けてんだ。……そういうこと、強くなってから言おうかな』

引用:新日本プロレス

 

謎の男の正体がビッグネームのディーン・アンブローズ(現ジョン・モクスリー)と判明し、両国でのUSヘビー級タイトルマッチも決まりました。

多くのプロレスファンが歓喜し、私も有名レスラーの参戦に期待が膨らむばかりです。

 

しかし、SHOの言う通り両国の主役はジュニアの選手です

BOSJに出場した全選手が目指した決勝戦に進めるのは、僅かに2人だけ。

それでも次のドラマを予感させる、ジュニア勢の対戦カードに期待しています。

 

例えばドラゴン・リー、ティタン、バンディードが組んでスペシャル6人タッグが組まれても面白いでしょう。

新日本初参戦したDOUKIが、タイチや金丸とタッグを組みリーグ戦の鬱憤を晴らす試合も見たいです。

 

個人的に最も実現して欲しいのが、セミファイナルでのAブロックとBブロックのスペシャルシングルマッチ。

 

両国では今シリーズ参戦していなかったヘビー級の選手も参戦するので、決勝戦以外にジュニアのシングルマッチを組むのは難しいかもしれません。

過酷なスケジュールで満身創痍な状態でしょう。

それでもファンが期待する以上に、ジュニアの選手がチャンスを望んでいるはずだと思います

 

いずれにしろメインイベント終了後は、多幸感に包まれる両国国技館になることでしょう。

誰がスーパージュニア優勝の栄冠を手に入れるのか、楽しみで仕方ありません。

 

 

夜はBブロックの公式戦、全5試合が予定されています。

Aブロックと違い非常に混戦で、まだまだ誰が決勝戦に進むか分かりません。

今夜の公式戦が終わればある程度人数が絞られると思いますが…

 

この混戦のキーマンとなるのは、田口監督とあの選手だと思っています。

色々なことが起こりそうな今夜の大阪大会、全ての試合に注視する必要があるかもしれません…