SANADAの新技披露がロスインゴ残留を意味する理由

SANADA【撮影:koba】
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、後楽園ホール大会で開幕した「NEW JAPAN CUP 2023」(以下NJC)。

事前に行われた優勝予想アンケートでは、ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンのSANADAが他者を圧倒し1位予想となりました。

第1位 SANADA(2,031票)

第2位 内藤哲也(1,514票)

第3位 ウィル・オスプレイ(817票)

第4位 海野翔太(471票)

第5位 鷹木信悟(468票)

 

一方で昨年末から敗戦が先行し不調を訴えていたSANADA。

ファンの間ではロスインゴ離脱の可能性も噂される中で、本人も他のユニットに加入する可能性を否定していませんでした。

三谷『例えばですよ。今、Just 4 Guysに良かったらどうですかって誘われたら、お二人どうします?

SANADA『その時の感覚次第ですかね

引用:「新日ちゃんぴおん。」

 

そんな中で迎えたNJC一回戦。

対戦相手はJust 4 Guysのタイチということで、勝っても負けても試合後何か起きるのではないかと思っていましたが…

試合中、タイチの叱咤に覚醒したSANADAが迷いを捨て、ポリシーを捨て頭から落とす新技を披露しました。

 

試合後、タイチとガッチリ握手を交わすと、バックステージでは『迷いはなくなった』と豪語。

タイチとの握手が何を意味するかは分かりませんが、試合後の取材で新技となる変形DDTを開発した理由について語りました。

そんな男が、あえて相手を頭から突き刺す新技を開発した。取材に応じたSANADAは「もちろんポリシーは大事ですけど、結果が出ない時期を過ごして、そこにとらわれすぎると成長が止まってしまうんじゃないかと思ったんです環境のことをどうこう言うよりも先に、まずは自分を変える勇気を持たないといけないなと自分の成長を止めてしまうようなポリシーがあるんだとしたら、それを捨ててでも変わることを選びました」と真意を明かした。

引用:東スポWEB

 

かつて『頭から落とすだけがプロレスじゃない』とプロレスラーとしての信念を語っていたSANADA。

ファンの間でSANADA待望論は膨れ上がっていましたが、結局結果に結びつきませんでした。

恩師である武藤敬司と引退する前に闘いたいとアピールしていたSANADA。

新日本の東京ドーム大会では6人タッグで対決することはできましたが、先日の引退試合はセコンドで見守ることしかできませんでした。

 

もしかしたら、武藤敬司と内藤哲也の試合を見て迷いが吹っ切れたのかもしれません。

2人の試合をセコンドで見ていた自分が、今のSANADAの現在地だと。

環境を変えるのではなく、まずは自分を変える勇気を持たないといけないと語ったSANADAは、これまでのポリシーを捨て頭から落とす新型DDTでNJC一回戦を突破しました。

 

迷いがなくなり覚醒したSANADA。

自分を変えることができたということは、環境を変える必要はなくなったとも言えるでしょう。

あとは自分を信じて結果を出すだけ。

ニ回戦のKENTA戦に勝利すれば、その次の試合ではロスインゴ対決となる内藤戦も見えてきます。

もし内藤に勝利すれば、環境を変える理由もなくなるでしょう。

3・17後楽園ホール大会のメインイベンターで、いつものギフトではなく優勝への爆進宣言が聞けることを期待したいと思います。

 

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