ゲイブ・キッドが新日本の道場を経験したことで“無敵”になったと語る

ゲイブ・キッド【撮影:Koba】
海外プロレスニュース




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ルフォルニア大会「Resurgence」の宣伝のため、地元のテレビ番組KCAL-TVに出演したゲイブ・キッドのコメントがSNSで話題になっています。

かつて野毛道場やLA DOJOで鍛錬したヤングライオンは、恐いものなしの狂犬に成長しました。

地元のニュースメディア出演でも物怖じしない態度は、一流のプロレスラーと言えるでしょう。

 

最近公開された海外プロレスメディアのインタビューでは、新日本の道場を経験したことで「どんな事にも打ち勝つことができるようになった」と答えました。

ゲイブ『どんな窮地に立たされても俺は大丈夫だ。俺はどんな状況にも対応できる。 俺には神がついているからな。 仲間だっている。 みんながついている。 確かにアジャストすることは大変だった。

新日本は昨年前半、俺をブッキングさえしなかった。 逆に今年後半は、あらゆる飛行機に乗せられ、まるでノッティンガム行きの26番のバスのように、日本行きの14時間のフライトに乗らされた。 もちろん調整には苦労したけど、俺だけの実力があればそういうこともある。 いつかはこうなると思っていたよ。

だから俺は今ここにいる。 ぽっちゃり体型だった14歳のときは誰も信じてくれなかった。 俺を信じてくれる人なんてほとんどいなかった。 ジョセフ・コナーズやノッティンガムの俺の周りは俺を信じてくれた。 彼らとはお互い知っている間柄だから。だがイギリスのレスリングシーンに俺を信じるヤツなんて殆どいなかった。

彼らは今どこにいるのか? 泥の中にいて、何もしていない。 クソ食らえだ。 俺は自分ができると信じているからやっているんだ。 俺はいつでも自分を信じてやってきた。あの道場を経験した時、自分は何でもできると思った。 あの状況を経験したことで、俺はさらに無敵になったんだ

俺にとってはイージーな仕事。そう、イージーな仕事さ』

引用:Fightful

 

ゲイブのヤングライオン時代の苦悩は、多くのファンが知っていることでしょう。

コロナ禍で母国に帰れなかったとき、クラーク・コナーズら当時のヤングライオンメンバー、棚橋弘至、柴田勝頼、ロッキー・ロメロに支えられて苦難を乗り越えることができたゲイブ。

野毛道場とLA道場を経験し無敵となったゲイブは、本日シングルのベルト初戴冠を賭け、カルフォルニア大会でエディ・キングストンと闘います。