棚橋弘至のジェイク・リーを誘った“あの事件”の裏側を暴露される

【撮影:Koba】
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配信された「棚橋弘至のPodcastOff!」で、今夏のG1クライマックスについて語った棚橋弘至。

中でも初出場となるジェイク・リーについて言及すると、新日参戦のキッカケになっただろう“あの事件”について、広報の真下さんに裏話を暴露されていました。

真下『今年は思い切った大改革ありましたけど、そこの部分は除いてになるんですが、第一印象としてはどうですか?』

棚橋『そうですね。じゃあまずA(ブロック)から見て行きましょうか。Aはねぇ、やっぱり新鮮味でいうと、インパクトからするとジェイク・リー!ジェイク・リー絡みの試合は全部面白いと思いますね。特に所属選手なんかは意地でも負けたくないだろうし』

真下『ジェイク・リーさんは「ALL TOGETHER」とか、あと北海道で内藤さんとやりましたけど。まだまだ全貌が見えてない…』

棚橋『北海道でね、内藤にやられはしたものの、内藤以外の闘いも全部見てみたいですね。期待感はキープしてますよね』

真下『これジェイク・リーさんも言ってたんですけど。まあこれ“お声掛け”をね、最初にしたのは、あなたじゃないかと』

棚橋『僕です!アレは後楽園ホールの何周年か全日本か』

真下『後楽園還暦祭のメインの後に…』

棚橋『「ジェイク、うちこいよ」と』

真下『G1とは言ってなかったですよね?新日本に上がってみないかって』

棚橋『そんなニュアンスでしたね。責任取ってくれよと。「俺は来ましたよ」ってことですよね』

真下『あの時は社内が最高にざわついたという。あと今だから言いますけど、全日本側も最高にざわついたらしくて。その時はなかったですけど』

棚橋『トラベルメーカー感を。波風立てさせたら、ナチュラルで僕より越える選手はいませんからね』

真下『しかも今はね、現在は権力を待ってますから、言葉に気をつけてください』

引用:「棚橋弘至のPodcastOff!」

 

2022年の4月に行われた後楽園「還暦祭」のメインイベントで、タッグマッチながらジェイクと闘った棚橋。

試合後、棚橋はジェイクに対し『まず、俺から1個提案があるよ。ジェイク、新日本に上がって来いよ』と、勧誘とも取れる爆弾発言を口にしました。

 

この時、新日本プロレスの社内が最高にざわついたとのことですが、全日本プロレス側も最高にざわついたとのこと。

良かれと思い種を撒いてみた棚橋ですが、本人が思った以上にざわつく結果となったようです。

 

この年の12月にジェイクは全日本を退団し、現在参戦しているプロレスリング・ノアでも自身が立ち上げたユニットの解散を発表したジェイク。

そんな中でのG1参戦は誰もが去就に注視しながら注目することでしょう。

今夏のG1で交わることのない棚橋とジェイクですが、どこかのタイミングで“点と点”が“線”になる瞬間を楽しみにしています。