ベスト8出揃う!内藤&鷹木vs飯伏&エルガンはNJC決勝の舞台で実現するのか

“独り言考察”




SANADA鈴木みのるから3カウントを奪った瞬間、少し前に書いたSANADAの記事を思い出してしまいました。

 

今年2月の札幌大会に引き続きベストバウトを繰り広げた2人の闘い、多くのプロレスファンが熱狂したことでしょう。

試合後のマイクパフォーマンスも最高でした。

『皆さんに伝えたいことがあります。

実は……

ニューヨーク、マディソン・スクエア・ガーデンが好きです。

ただ、一番好きなのはここ!後楽園ホールです』

引用:新日本プロレス

 

早くも出た優勝宣言は、昨年のNJCを制した時のザック・セイバーJr.のような勢いを感じました。

 

これでNEW JAPAN CUP(以下NJC)はベスト8が出揃い、史上初となった32人のトーナメントもあと1週間で終りを迎えます。

オカダカズチカ棚橋弘至が順当に残った以外にも、和製ベストバウトマシーンの石井智弘、昨年のNJCの覇者であるザック・セイバーJr.、初出場のNEVER無差別級王者であるウィル・オスプレイも残り、ここからのトーナメントもハイレベルな試合が繰り広げられることでしょう。

 

一発勝負のトーナメントの特性上、誰が勝ち上がっても不思議ではありません。

まだまだ熱いドラマが展開し、予想もしない結末が生まれることでしょう。

 

優勝候補の何人かはすでに敗退しており、NJCトーナメントだけではなく他の選手の言動も気になります。

MSGでどんな対戦カードが組まれるか、次のシリーズで誰がベルト挑戦のチャンスを掴めるか…

 

勝っても負けても、すぐ次のシリーズが待っているのがプロレスです。

勝った余韻に浸る余裕もなければ、負けて下を向く暇もありません。

後悔しないように常に全力を出し切るだけ…

 

そんな中、次を見越して行動する4人のレスラーから目が離せません。

ジュニアタッグのベルト陥落のショックも束の間、新チャンピオンの3K二人から直接ピンファールを奪った鷹木信悟。

https://twitter.com/takagi__shingo/status/1106899876233658368?s=21

 

そんな鷹木とのシングルマッチを熱望する、マイケル・エルガン。

 

インターコンチネンタル王者として念願のNJC出場を果たした内藤哲也は、残念ながら初戦で飯伏幸太に敗れました。

MSGでのダブルタイトルマッチの夢はお預けとなりましたが、すでに目線は次の闘いに向いています。

 

その内藤を破った飯伏も、2回戦でザック相手にギブアップ負けを喫してしまいました。

 

一度内藤に勝ったからといって、すぐにインターコンチへの挑戦が決まるわけではないでしょう。

しかし、昨日の後楽園大会でタッグマッチながら試合が組まれたことにより、お互い意識し合っているはずです。

今はまだ明言を避ける2人ですが、その内どちらか意思表示を口にするかも知れません。

内藤『あまり大きな動きは、俺はしたくないなぁと思ってますが、まぁ近いうちに動き出しますよ。

(中略)

まぁそのうち、動き出しますよ。

楽しみに待っていてください。アディオス!』

 

飯伏『最初の目標だったチャンスを逃してしまったんですけど。

まあ、ボクの中ではもう切り替わってね。

次の目標に切り替えてます』

引用:新日本プロレス

 

このまま残りのNJCシリーズ全て、2人の試合が組まれることを楽しみにしています。

 

ここからは私の願望です。

NJC決勝の舞台であるアオーレ長岡は、今大会から2DAYSになりました。

その長岡2DAYSの2日目に、是非とも組んで欲しいカードがあります。

 

それは…

内藤哲也&鷹木信悟 vs 飯伏幸太&マイケル・エルガン

 

昨年スペシャルタッグマッチの価値を上げたのは、ゴールデン☆ラヴァーズの2人だと思っています。

 

その流れを継承するなら、内藤と鷹木のタッグがベストかも知れません。

しかも、相手は鷹木との対戦を熱望するエルガンと、新日本のベルトを渇望する飯伏。

今、新日本が最も魅せれるスペシャルタッグマッチは、この4人かも知れません。

このタッグマッチを闘った結果、MSGでインターコンチのタイトルマッチと、階級の壁を越えたスペシャルシングルマッチが行われることに期待したいと思います。