ジュニアの連続防衛記録更新を目指す高橋ヒロムの前に立ち塞がる男
大阪城ホール大会で二冠戦に臨んだ高橋ヒロムが、本業であるIWGPジュニアヘビー級の防衛記録更新を宣言しました。 スポーツ紙の取材に応じたヒロムは、ジュニアの絶対王者になる為には新しい記録を来ることを宣言。 『いつまでもヒ…
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“独り言考察”
“独り言考察”神は乗り越えられる試練しか与えない。ゴールデン☆エース復活！
「SUMMER STRUGGLE 2020」後楽園ホール４連戦の２日目。 会場を溢れんばかり多幸感で埋め尽くしたのは、棚橋弘至と飯伏幸太の絆でした。 IWGPタッグのリマッチを目指すゴールデン☆エースです…
“独り言考察”飯伏幸太は何を迷っているのか？ゴールデン・エースは解散してしまうのか…
遂に始まったNEVER無差別級6人タッグトーナメント。 やっと動きだすNEVER６人のベルトに期待を膨らます方も多いんだと思います。 どのチームがベルトを戴冠するのか… 新日本プロレス公式LINEアカウント…
“独り言考察”今年のＧ1、チャンピオンカーニバル、N-1ヴィクトリーに期待する事
昨日の記事で、鈴木みのるの次なる標的は三冠ヘビー級王者である諏訪魔であり、全日本プロレスではないかという予想をしました。 事の発端は、後楽園ホール大会のバックステージのコメント。 次の目星は決まっていると言…
“独り言考察”鈴木みのるの言う次の“目星”とは一体何なのか？【新日本プロレス】
「SUMMER STRUGGLE 2020」の７・３１後楽園ホール大会で行われた、鈴木みのると永田裕志のスペシャルシングルマッチ。 梅雨を吹き飛ばす激闘を制したのは、NEW JAPAN CUPの借りを返した鈴木みのるでし…
“独り言考察”ジェイ・ホワイトのInstagramのカウントダウンと【7.25】は同じ意味なのか
ファンの間で騒がれていた、ジェイ・ホワイトがInstagramのストーリーズに挙げた【７.２５】の日付。 当ブログでもアメリカ大会「Lion‘s Break Collision #4」に登場するのではと予想しましたが、ど…
“独り言考察”『KOPW2020』の可能性と設立された意味を考える【新日本プロレス】
昨日の会見で明らかになったオカダカズチカ発案の『KOPW 2020』。 新設された新タイトルは、今までとは異なるタイトルであり無限の可能性もあれば消化しきれない可能性もあるでしょう。 ベルトを作るのではなく１年で王者をリ…
“独り言考察”続！オカダカズチカの言う新日本プロレスを盛り上げるアイデアの考察
昨日予想した、オカダカズチカの言う『賛否両論の“否”が出るかもしれない面白いこと』。 オカダのコメントの通りなら、私の予想はハズレということになるでしょう。 オカダ「今回の発想は良い意味では刺激になるんじゃ…
“独り言考察”オカダカズチカが言う賛否両論の“否”が出るかもしれないアイデアとは
今年の東京ドーム大会以降、IWGPヘビーとIWGPインターコンチネンタルの二冠戦が続く新日本プロレス。 この状況に嫌気が指したオカダカズチカは、IWGPヘビーのベルトに対し『可哀想』とコメント。 いつまで二冠でのタイトル…
“独り言考察”なぜロスインゴのメンバーは高橋ヒロムのピンチを助けなかったのか
悪夢再びとなったIWGPヘビーとIWGPインターコンチネンタルのダブル選手権。 “パレハ”ディック東郷の再三の介入により、EVILが高橋ヒロムを破り二冠の初防衛を成功させました。 想定できた内容だったと思いますが、想像以…
