決断を迫られる高橋裕二郎。ジェイの為に負けるか、自分の為に闘うか…
0勝6敗の勝点0。 G1クライマックス出場選手で未だ勝ち星に恵まれていないのは、バレットクラブの高橋裕二郎です。 通算7回目の出場ながら5年振りのG1の舞台となった裕二郎は、どの試合でも熱戦を繰り広げています。 多くの選…
0勝6敗の勝点0。 G1クライマックス出場選手で未だ勝ち星に恵まれていないのは、バレットクラブの高橋裕二郎です。 通算7回目の出場ながら5年振りのG1の舞台となった裕二郎は、どの試合でも熱戦を繰り広げています。 多くの選…
10・8岡山大会が大会で行われた「G1 CLIMAX 30」のBブロックの公式戦。 未だ一度も内藤哲也に勝ったことのないジュース・ロビンソンが、二冠王者に挑みました。 ここで勝てば内藤と勝点で並ぶと言うシチ…
G1クライマックスの高松大会でのジェイ・ホワイトのコメントが話題を集めています。 公の場でEVILの行動を批判したのですから、ユニット内で抗争に発展するかもしれません。 今年6月の「NEW JAPAN CU…
高松大会で行われた「G1 CLIMAX 30」のAブロックの5戦目。 下馬表を覆し勝利を手にしたのは、ジェイ・ホワイトから3カウントを奪ったジェフ・コブ。 ここまであまり勝ち星に恵まれなかったジェフ・コブですが、試合内容…
ウィル・オスプレイにとって特別な相手の一人と言えば、恐らく飯伏幸太なのでしょう。 飯伏との対戦を熱望していたオスプレイですが、ファンにとってもドリームカードの実現となりました。 新日本プロレスでドリームカー…
G1クライマックスも公式戦が4試合づつ終わり、今日明日が折り返しとなります。 残る公式戦は5試合づつ。 今現在全勝の選手はいなく、残り5戦全て勝てば勝点プラス10。 どの選手にもリーグ戦で1位になるチャンスが、残られてい…
「G1 CLIMAX 30」のBブロック公式戦4試合目となる長岡大会。 メインイベントのロスインゴ同門対決同様に注目が集まったのが、セミファイナルで行われたKENTAとEVILの初遭遇でした。 1勝2敗と勢…
SANADAの準地元でもある長岡で行われた「G1 CLIMAX 30」のBブロック公式戦4試合目。 なんと言っても注目のカードは、メインイベントで闘う内藤哲也とSANADAの同門対決でしょう。 2018年の…
舞台を北海道から後楽園ホールに移して行われた「G1 CLIMAX 30」のBブロックの3戦目。 メインイベントで組まれた内藤哲也と後藤洋央紀は、今回の公式戦で4年連続の対決となりました。 実力伯仲の2人まですが、2017…
「G1 CLIMAX 30」のAブロックの公式戦が3試合終わり、ジェイ・ホワイトが優勝候補と言えるオカダカズチカ、飯伏幸太、鷹木信悟を破りました。 まだ公式戦は続きますが、この3人に勝ったことは大きなアドバンテージを得た…