髙橋ヒロムの復帰戦は今年初めて開催される“あの大会”になる可能性
6・5両国国技館大会で復帰することのなかった髙橋ヒロム。 ベスト・オブ・ザ・スーパージュニアへの出場は間に合わず、初の決勝の舞台となった両国に姿を表すのではないかと淡い期待を抱きました。 ご存知の通り、ヒロ…
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次のG1公式戦の広島大会は7月24日の水曜日。 Bブロックの全5試合が行われますが、私が最も注目している試合は… 後藤洋央紀 vs タイチ 【7.20後楽園大会・第2試合】 『G1 CLIMAX 29』公式…
7月21日に行われたドラゴンゲートの団体設立20周年記念大会。 元々ドラゴンゲートに所属していた外国人レスラーからも、20周年を祝福するコメントが届けています。 Happy 20th Anniversary @drago…
神戸ワールド記念ホールで行われた、DRAGON GATE団体設立20周年記念大会。 4大タイトルマッチを含む、豪華な全9試合が組まれました。 6 days. July 21st. KOBE WORLD 2019. The…
公式戦4連勝を果たしたKENTAですが、結果と反比例して評判が右肩下がりです。 【本日はAブロック公式戦!】 ・KENTAがEVILを下し、無傷の4連勝で“首位タイ”キープ! ・棚橋はアーチャーを丸め込んで怪物退治に成功…
昨日の後楽園大会も終わり、ダラス大会から始まったG1クライマックスも約1/3が終わりました。 中3日挟んで、次は西日本でG1が開催されます。 【G1後楽園ホール3連戦終了】本日も沢山のお客様にご観戦いただき誠にありがとう…
雑誌Number主催の『プロレス総選挙FINAL』で、第4位と第5位に選出されたSANADAと飯伏幸太。 新日本でも人気級急上昇中の2人が、本日行われる公式戦で昨年のG1クライマックス以来の対決となります。 …
遂にG1クライマックス初勝利を手にした飯伏幸太。 Aブロックの優勝候補筆頭だっただけに、長いトンネルを抜けた達成感もありました。 相手はベスト・オブ・スーパージュニア(以下BOSJ)を優勝し、今最も勢いのあ…
今年、2月27日発売号で創刊2000号を迎えたプロレス雑誌『週刊プロレス』。 その表紙には新日本プロレスと全日本プロレスの各エースである棚橋弘至と宮原健斗が並ぶ、歴史的な表紙となりした。 2000号記念の新連載漫画に棚橋…
G1クライマックスが開幕し、ABブロック共に2試合づつ公式戦が終わりました。 Aブロックトップは、開幕から2連勝しているオカダカズチカ、ランス・アーチャー、KENTAの3人。 Bブロックトップは、ジュース・…