防衛戦に勝利したタマ・トンガが意味深発言を投下
NEVER無差別級王座のタイトルマッチで、エル・ファンタズモから勝利しV1を達成したタマ・トンガ。 昔からポテンシャルの高さ期待され続けたタマ・トンガですが、安定感が増したスタイルは王座防衛に相応しい勝利でした。 .@T…
NEVER無差別級王座のタイトルマッチで、エル・ファンタズモから勝利しV1を達成したタマ・トンガ。 昔からポテンシャルの高さ期待され続けたタマ・トンガですが、安定感が増したスタイルは王座防衛に相応しい勝利でした。 .@T…
「THE NEW BEGINNING in OSAKA」でヒクレオに敗れ日本追放が決まったジェイ・ホワイト。 自ら提案したルーザーリーブ・ジャパンマッチでしたが、かつてバレットクラブの未来と称したヒクレオを“新日本の未来…
今年1月末で新日本プロレスを退団した飯伏幸太。 退団と同時に海外での復帰戦が2試合発表されましたが、オファーは沢山来ているようです。 11日深夜未明に投稿されたツイートでは、92件のオファーが来ていることを明かしました。…
スターダムが緊急会見を行い、ひめか選手の引退を発表しました。 スターダム ひめかは 5月でプロレスを引退します。 5周年25歳の今 決断に悔いはありません 残りわずかですが でかくて強くてかわいく 私らしく駆け抜けますの…
不振にあえぎ『何をしていいか分からない』と弱音を吐くロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンのSANADA。 プロレスリング・ノアとの対抗戦ではかつてのパートナー征矢学に敗北し、先日の札幌大会ではタッグマッチながらオカダカズ…
2週連続で週刊プロレスの表紙を飾ったロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンの内藤哲也。 年始の東京ドーム大会こそタイトルマッチに絡むことはできませんでしたが、プロレスリング・ノアとの対抗戦では金剛の拳王とシングルマッチで対…
2018年3月に新設された新日本プロレスのロサンゼルス道場(以下LA DOJO)。 欠場中の柴田勝頼がヘッドコーチに就任し、これまで多くの選手が入門し成長していきました。 カール・フレドリックス、クラーク・コナーズ、アレ…
元鈴木軍の鈴木みのるとエル・デスペラードが成田蓮を救出する形で生まれた、“共闘”という可能性。 仲間ではない2+1人が向いてどこへ向かうか分かりませんが、ベルト戦線へ絡むという目的は一緒なのでしょう。 主張し続けたNEV…
札幌大会2連戦で敗北スタートとなったJust 4 Guys(ジャスト・フォー・ガイズ)。 タイチはウィル・オスプレイとシングルマッチで、金丸義信とDOUKIはTJPとフランシスコ・アキラの持つIWGPジュニアタッグ王座に…
雪の札幌2連戦の初日にて、勢いに乗る海野翔太とシングルマッチで闘った内藤哲也。 海野を撃破した内藤は北海きたえーるで4年振りの大合唱を行い、この日は朝から晩まで内藤が話題を独占する日になりました。 30分越え激戦の末、内…