CHAOSのYOSHI-HASHIが“黒歴史”と語った神戸事件の後日談
オカダカズチカが新日本プロレスを去った今、CHAOSを支える毘沙門への期待は高まるばかりでしょう。 NEW JAPAN CUPでの声援が、全てを物語っていました。 シングル戦線での期待は勿論、様々な物語を歩んできた2人の…
オカダカズチカが新日本プロレスを去った今、CHAOSを支える毘沙門への期待は高まるばかりでしょう。 NEW JAPAN CUPでの声援が、全てを物語っていました。 シングル戦線での期待は勿論、様々な物語を歩んできた2人の…
新日本プロレスは神戸大会の結果を踏まえ、Just 5 Guysのユニット名がJust 4 Guysになること、今後のシリーズでのハウス・オブ・トーチャーの出場選手が変わること、タイチが欠場を申し出たこと、後藤洋央紀が負傷…
G1クライマックスのリーグ戦も、残すところDブロックの1大会のみ。 A〜Cブロックの通過者が決まり、決勝トーナメント初戦から注目のカードが出来上がっています。 【G1クライマックス星取表】 Dブロックでリー…
G1クライマックス長野大会の第3試合でアクシデントが起こりました。 試合開始早々、シェイン・ヘイストのドロップキックを受けた後藤洋央紀は、立て続けに串刺しゼロ戦キック、キャノンボールを受けたあと悶絶。 異常なまでに苦痛な…
高知大会が終わりWORLD TAG LEAGUE(以下WTL)の公式戦も残り1大会となりました。 優勝決定戦に進める可能性があるのはご覧の4チームです。 鈴木軍の猛攻を凌いで、大逆転のデスティーノ! 「12点」獲得で“生…
家族とファンの応援を糧にG1クライマックスの頂きを目指す後藤洋央紀。 長年のライバルである棚橋弘至との一戦は、まさに死闘と言える内容でした。 過去には棚橋の平手打ちで顎を骨折した後藤。 今回も棚橋の平手打ちで口から大量の…
移動日を2日挟んだだけでも、“G1ロス”に陥る今日この頃。 北海道大会から2日経ち、G1クライマックス3大会目の仙台大会も、注目の公式戦が組まれました。 【明後日開催!】 7/20(水) 18:30~宮城・ゼビオアリーナ…
新日本プロレスは日本武道館大会から一夜明けた翌日、6・12大阪城ホール大会「DOMINION」の対戦カードを発表しました。 メインイベントはオカダカズチカとジェイ・ホワイトがIWGP世界ヘビー級選手権。 セミでは復帰宣言…
GLEATの旗揚げ興行にSHOが出場してから、新日本プロレスとの関係性が深まっています。 今年のレッスルキングダム、NEW JAPAN CUP、3・1旗揚げ記念日大会にCIMA、T-Hawk、エル・リンダマンが出場すると…
IWGPのタイトルマッチ後、必ずと言っていいほどファンから巻き起こる『後藤洋央紀待望論』。 実力、人気とも申し分ない後藤が、まだてにしていない新日本プロレスの頂点です。 特に古くから応援している後藤ファンにとっては、歯痒…
基本的ににリング内のことに口を挟まない新日本プロレスですが、先日の後藤洋央紀の一件に関し “わざわざ” 公式サイトで厳重注意しました。 これは異例中の異例であり、なぜ注意されたのか疑問に思ったファンも多かったことでしょう…
G1クライマックスは終盤戦に突入し、残る大会は本日の横浜大会と両国国技館大会3DAYSを残すのみ。 昨日のAブロック浜松大会では、同率で勝点首位だったウィル・オスプレイが敗北し一歩後退。 勝点12が3人並ぶも直接対決で2…