鬼門の地でYOSHI-HASHIは後藤洋央紀を裏切るのか
高知大会が終わりWORLD TAG LEAGUE(以下WTL)の公式戦も残り1大会となりました。 優勝決定戦に進める可能性があるのはご覧の4チームです。 鈴木軍の猛攻を凌いで、大逆転のデスティーノ! 「12点」獲得で“生…
高知大会が終わりWORLD TAG LEAGUE(以下WTL)の公式戦も残り1大会となりました。 優勝決定戦に進める可能性があるのはご覧の4チームです。 鈴木軍の猛攻を凌いで、大逆転のデスティーノ! 「12点」獲得で“生…
家族とファンの応援を糧にG1クライマックスの頂きを目指す後藤洋央紀。 長年のライバルである棚橋弘至との一戦は、まさに死闘と言える内容でした。 過去には棚橋の平手打ちで顎を骨折した後藤。 今回も棚橋の平手打ちで口から大量の…
移動日を2日挟んだだけでも、“G1ロス”に陥る今日この頃。 北海道大会から2日経ち、G1クライマックス3大会目の仙台大会も、注目の公式戦が組まれました。 【明後日開催!】 7/20(水) 18:30~宮城・ゼビオアリーナ…
新日本プロレスは日本武道館大会から一夜明けた翌日、6・12大阪城ホール大会「DOMINION」の対戦カードを発表しました。 メインイベントはオカダカズチカとジェイ・ホワイトがIWGP世界ヘビー級選手権。 セミでは復帰宣言…
GLEATの旗揚げ興行にSHOが出場してから、新日本プロレスとの関係性が深まっています。 今年のレッスルキングダム、NEW JAPAN CUP、3・1旗揚げ記念日大会にCIMA、T-Hawk、エル・リンダマンが出場すると…
IWGPのタイトルマッチ後、必ずと言っていいほどファンから巻き起こる『後藤洋央紀待望論』。 実力、人気とも申し分ない後藤が、まだてにしていない新日本プロレスの頂点です。 特に古くから応援している後藤ファンにとっては、歯痒…
基本的ににリング内のことに口を挟まない新日本プロレスですが、先日の後藤洋央紀の一件に関し “わざわざ” 公式サイトで厳重注意しました。 これは異例中の異例であり、なぜ注意されたのか疑問に思ったファンも多かったことでしょう…
G1クライマックスは終盤戦に突入し、残る大会は本日の横浜大会と両国国技館大会3DAYSを残すのみ。 昨日のAブロック浜松大会では、同率で勝点首位だったウィル・オスプレイが敗北し一歩後退。 勝点12が3人並ぶも直接対決で2…
舞台を北海道から後楽園ホールに移して行われた「G1 CLIMAX 30」のBブロックの3戦目。 メインイベントで組まれた内藤哲也と後藤洋央紀は、今回の公式戦で4年連続の対決となりました。 実力伯仲の2人まですが、2017…
約1ヶ月間に渡り繰り広げられる新日本プロレスの最高峰のリーグ戦「G1 CLIMAX 30」。 日本一過酷と謳うリーグ戦を闘う以上、怪我をするリスクは高くなります。 総勢20人の選手が合計90試合もシングルマッチが行われれ…
7・28愛知大会でジョン・モクスリーが内藤哲也に勝利した際は、半ば諦めかけたファンも多かったことでしょう。 この時点でモクスリーは、開幕5連勝で勝ち点10。 内藤との勝点差は6。 このまま独走でBブロックを首位通過するの…
G1クライマックス折り返しの、Bブロックの天王山。 逆転で優勝決定戦進出を狙う内藤哲也が、無敗を継続するジョン・モクスリーに3カウントを奪われ敗れてしまいました。 なんと内藤までも狂犬に敗れる…! モクスリーが5連勝で単…