飯伏との試合後に伝えたメッセージと棚橋が神と呼ばれる所以
大阪大会のセミファイナルで成し遂げられた“神越え”。 厳しい足攻めを耐えた飯伏幸太が、棚橋弘至から2度目の勝利。 試合を通して棚橋から“気持ちを貰った”と語った飯伏ですが、リーグ突破へ向け価値ある勝ち点2を獲得しました。…
大阪大会のセミファイナルで成し遂げられた“神越え”。 厳しい足攻めを耐えた飯伏幸太が、棚橋弘至から2度目の勝利。 試合を通して棚橋から“気持ちを貰った”と語った飯伏ですが、リーグ突破へ向け価値ある勝ち点2を獲得しました。…
Aブロックの公式戦も、残すところあと3戦。 IWGPチャンピオンであるオカダカズチカが無傷の6連勝を成し遂げたことにより、既に優勝決定戦進出を絶たれた選手が5人もいます。 ウィル・オスプレイ 2勝4敗 勝ち…
今年、2月27日発売号で創刊2000号を迎えたプロレス雑誌『週刊プロレス』。 その表紙には新日本プロレスと全日本プロレスの各エースである棚橋弘至と宮原健斗が並ぶ、歴史的な表紙となりした。 2000号記念の新連載漫画に棚橋…
G1クライマックスが開幕し、ABブロック共に2試合づつ公式戦が終わりました。 Aブロックトップは、開幕から2連勝しているオカダカズチカ、ランス・アーチャー、KENTAの3人。 Bブロックトップは、ジュース・…
新日本プロレスとROH合同興行『G1 SUPERCARD』マディソン・スクエア・ガーデン(以下MSG)大会まで、あと1週間となりました。 対戦カードもすべて出揃い、ファンそれぞれ期待する対戦カードも違うことでしょう。 ※…
まずは、おさらいから。 新しく始まった『旗揚げシリーズ』熊谷大会で棚橋弘至は久しぶりの対戦となった内藤哲也に、こんな“ボール”を投げました。 『ま、唯一、今日、久しぶりに内藤と対戦し、心配だったんだ。 このままの内藤で終…
昨日、熊谷大会から始まった『旗揚げシリーズ』。 ロスインゴ対CHAOS&棚橋弘至のメインイベントは、SANADAのスカルエンドでロスインゴが勝利しています。 ドリームタッグがL・I・Jと初遭遇!最後はSANADAのマイク…
以前の記事で棚橋弘至がNEW JAPAN CUP(以下NJC)をハイフライフローを封印して闘うの可能性と、新技の可能性について言及しました。 まだまだ第一戦での活躍を見たいので、ハイフライフローに変わる新技…
とにかく、びっくりしました! 何がって、新日本からサプライズだらけの公式発表にです。 【『NEW JAPAN CUP』の組み合わせが決定!】今年は史上最多の32選手が出場!3.10尼崎で飯伏vs内藤!W・オ…
『飛ばない棚橋はただのイケメン』 引用:棚橋弘至 近年慢性な膝の故障に悩まされた棚橋弘至が、今年のNEW JAPAN CUP(以下NJC)でハイフライフロー封印を示唆しました。 『そろそろハイフライ(フロー…