またKENTAが乱入!権利証争奪戦の行方と飯伏幸太の覚悟
どの前哨戦よりヒートアップしていたIWGPタッグ選手権。 久しぶりに純粋なタッグマッチを見たというか、多くのファンを魅了したタイトルマッチになったのではないでしょうか。 【9.15別府大会・第8試合】 IWGPタッグ選手…
どの前哨戦よりヒートアップしていたIWGPタッグ選手権。 久しぶりに純粋なタッグマッチを見たというか、多くのファンを魅了したタイトルマッチになったのではないでしょうか。 【9.15別府大会・第8試合】 IWGPタッグ選手…
飯伏幸太がG1クライマックスの一夜明け会見で仰天プランを提案しました。 『ここでひとつ、僕から提案があるんですけど、来年1月4日、5日に東京ドーム大会があります。 僕はまだ、インターコンチネンタルのベルト、これにも愛着が…
5度目の挑戦でG1クライマックス初優勝を成し遂げたのは、今年新日本と永久契約を結んだ飯伏幸太。 【お知らせ】無料コーナー「週モバ写真館」更新~悲願のG1初優勝を成し遂げた飯伏幸太の真夏の祭典を振り返る https://t…
個人的な意見ですが、今年のG1でジェイが優勝する姿は全く想像できません。 これはBブロックの代表が決まる前に書いた、記事の一文です。 この後ジェイ・ホワイトが優勝決定戦に駒を進めましたが、結局優勝することは…
遂にBブロックもリーグ最終戦が行われました。 Aブロックに比べ4人に優勝決勝戦の可能性があったBブロック。 勝てば決勝戦進出に望みが繋がるジョン・モクスリーはジュース・ロビンソンに敗れ、5連勝のあとまさかの4連敗で終戦。…
G1クライマックス、Aブロック最終戦。 過去一度も勝利したことのない飯伏幸太が、王者オカダカズチカを下し優勝決定戦へ駒を進めました。 「同じ過ちは繰り返さない!」 最後はカミゴェ2連発! 飯伏がオカダから執念の勝利で“優…
G1クライマックスも残すところ、日本武道館大会3連戦のみ。 A.Bブロックのリーグ最終戦が行われ、優勝決定戦に進む2選手が決定します。 決勝戦が行われる武道館最終日は完売御礼ですが、A.Bブロックの2階席は…
大阪大会のセミファイナルで成し遂げられた“神越え”。 厳しい足攻めを耐えた飯伏幸太が、棚橋弘至から2度目の勝利。 試合を通して棚橋から“気持ちを貰った”と語った飯伏ですが、リーグ突破へ向け価値ある勝ち点2を獲得しました。…
Aブロックの公式戦も、残すところあと3戦。 IWGPチャンピオンであるオカダカズチカが無傷の6連勝を成し遂げたことにより、既に優勝決定戦進出を絶たれた選手が5人もいます。 ウィル・オスプレイ 2勝4敗 勝ち…
遂にG1クライマックス初勝利を手にした飯伏幸太。 Aブロックの優勝候補筆頭だっただけに、長いトンネルを抜けた達成感もありました。 相手はベスト・オブ・スーパージュニア(以下BOSJ)を優勝し、今最も勢いのあ…
G1クライマックスが開幕し、ABブロック共に2試合づつ公式戦が終わりました。 Aブロックトップは、開幕から2連勝しているオカダカズチカ、ランス・アーチャー、KENTAの3人。 Bブロックトップは、ジュース・…
開幕戦を落とした者同士の対決は、負ければ必然的に開幕2連敗。 1人は勝ち点2を手に入れ、もう1人は崖っぷちに立たされる… リーグ戦2試合が終わり、飯伏幸太がまさかの勝点0という状況に追い込まれました。 【バックステージコ…