オカダカズチカと飯伏幸太の前哨戦に“熱量”を感じられない理由
遂に始まった「WORLD TAG LEAGUE」(以下WTL)シリーズでの、IWGPヘビー級選手権の前哨戦。 11・28後楽園ホール大会では飯伏幸太が挑戦権利証の入ったブリーフケースをオカダカズチカの足元に…
遂に始まった「WORLD TAG LEAGUE」(以下WTL)シリーズでの、IWGPヘビー級選手権の前哨戦。 11・28後楽園ホール大会では飯伏幸太が挑戦権利証の入ったブリーフケースをオカダカズチカの足元に…
前シーズンから飯伏幸太が何やら意味深なコメントをしています。 【10・22岩手大会】 『まだ始まったばっかり。ただ、僕はいろいろ楽しみが増えましたね。ハイ。 それはまだ言わないけど、非常に懐かしい感じがしま…
飯伏幸太の地元鹿児島で行われた、初めてビッグマッチ。 メインイベントにIWGPヘビー級王座挑戦権利証争奪戦が組まれた鹿児島大会は、4,000人を動員し満員を記録しました。 鹿児島大会直前に公開された飯伏の地…
どの前哨戦よりヒートアップしていたIWGPタッグ選手権。 久しぶりに純粋なタッグマッチを見たというか、多くのファンを魅了したタイトルマッチになったのではないでしょうか。 【9.15別府大会・第8試合】 IWGPタッグ選手…
飯伏幸太がG1クライマックスの一夜明け会見で仰天プランを提案しました。 『ここでひとつ、僕から提案があるんですけど、来年1月4日、5日に東京ドーム大会があります。 僕はまだ、インターコンチネンタルのベルト、これにも愛着が…
5度目の挑戦でG1クライマックス初優勝を成し遂げたのは、今年新日本と永久契約を結んだ飯伏幸太。 【お知らせ】無料コーナー「週モバ写真館」更新~悲願のG1初優勝を成し遂げた飯伏幸太の真夏の祭典を振り返る https://t…
個人的な意見ですが、今年のG1でジェイが優勝する姿は全く想像できません。 これはBブロックの代表が決まる前に書いた、記事の一文です。 この後ジェイ・ホワイトが優勝決定戦に駒を進めましたが、結局優勝することは…
遂にBブロックもリーグ最終戦が行われました。 Aブロックに比べ4人に優勝決勝戦の可能性があったBブロック。 勝てば決勝戦進出に望みが繋がるジョン・モクスリーはジュース・ロビンソンに敗れ、5連勝のあとまさかの4連敗で終戦。…
G1クライマックス、Aブロック最終戦。 過去一度も勝利したことのない飯伏幸太が、王者オカダカズチカを下し優勝決定戦へ駒を進めました。 「同じ過ちは繰り返さない!」 最後はカミゴェ2連発! 飯伏がオカダから執念の勝利で“優…
G1クライマックスも残すところ、日本武道館大会3連戦のみ。 A.Bブロックのリーグ最終戦が行われ、優勝決定戦に進む2選手が決定します。 決勝戦が行われる武道館最終日は完売御礼ですが、A.Bブロックの2階席は…