飯伏との試合後に伝えたメッセージと棚橋が神と呼ばれる所以
大阪大会のセミファイナルで成し遂げられた“神越え”。 厳しい足攻めを耐えた飯伏幸太が、棚橋弘至から2度目の勝利。 試合を通して棚橋から“気持ちを貰った”と語った飯伏ですが、リーグ突破へ向け価値ある勝ち点2を獲得しました。…
大阪大会のセミファイナルで成し遂げられた“神越え”。 厳しい足攻めを耐えた飯伏幸太が、棚橋弘至から2度目の勝利。 試合を通して棚橋から“気持ちを貰った”と語った飯伏ですが、リーグ突破へ向け価値ある勝ち点2を獲得しました。…
Aブロックの公式戦も、残すところあと3戦。 IWGPチャンピオンであるオカダカズチカが無傷の6連勝を成し遂げたことにより、既に優勝決定戦進出を絶たれた選手が5人もいます。 ウィル・オスプレイ 2勝4敗 勝ち…
遂にG1クライマックス初勝利を手にした飯伏幸太。 Aブロックの優勝候補筆頭だっただけに、長いトンネルを抜けた達成感もありました。 相手はベスト・オブ・スーパージュニア(以下BOSJ)を優勝し、今最も勢いのあ…
G1クライマックスが開幕し、ABブロック共に2試合づつ公式戦が終わりました。 Aブロックトップは、開幕から2連勝しているオカダカズチカ、ランス・アーチャー、KENTAの3人。 Bブロックトップは、ジュース・…
開幕戦を落とした者同士の対決は、負ければ必然的に開幕2連敗。 1人は勝ち点2を手に入れ、もう1人は崖っぷちに立たされる… リーグ戦2試合が終わり、飯伏幸太がまさかの勝点0という状況に追い込まれました。 【バックステージコ…
遂に日本でも始まった真夏の祭典 “G1クライマックス” 。 日本での第1戦となった大田区総合体育館は、急遽発売された見切り席も完売し、会場は異様な熱気に包まれました。 【明日開催】「HEIWA Presents G1 C…
案の定とも言える報告でしたが、不幸中の幸いとも言えるのかもしれません。 飯伏幸太がどうやら前の試合で左足を捻挫したようです。 足は骨折とかなく綺麗な骨でした!靭帯?捻挫かな? 昨日は30歩で冷や汗止まらなかったのに今日は…
このタイミングでのケニー・オメガのツイートに、多くのファンが想いを巡らせたはずです。 時期のせいか、おかしくなったのか、なんだな分からないけど、日本を思い出す。。。🤔 pic.twitter.com/Br…
とりあえず、ホッとしました。 何がって、飯伏幸太が怪我をしていなかったということにです。 さぁ次のシリーズもいますねぇ! 15年プロレスやって目に頭突きしてくるやつは初めてだ。 やられたらやり返す。それとも目、口、歯がい…
ドミニオン前日に行われた、インターコンチネンタル選手権の調印式。 王者飯伏幸太と、挑戦者内藤哲也が登場しタイトルマッチに向けての意気込みを語りました。 IWGPインターコンチネンタル王座戦は“相思相愛”状態(!?)も内藤…