来年のG1クライマックスに向けてファンが喜ぶ “ある構想” が明かされる
昨年の4万8千人から5千人多い5万3千人の動員を記録した、新日本プロレスのG1クライマックスシリーズ。 しかも1大会少ない19大会にも関わらずの結果だったので、様々なチャレンジが功を奏したと言えるでしょう。 全会場で声援…
昨年の4万8千人から5千人多い5万3千人の動員を記録した、新日本プロレスのG1クライマックスシリーズ。 しかも1大会少ない19大会にも関わらずの結果だったので、様々なチャレンジが功を奏したと言えるでしょう。 全会場で声援…
G1クライマックス後もすぐオフには入らずそれぞれの闘いが待っていた新日本プロレスのレスラー達。 ウィル・オスプレイはイギリスでRPWとAEWの大会に参加し、2日連続でシングルマッチを行いました。 そのオスプ…
G1クライマックス優勝により単独で「新日ちゃんぴおん!」にゲスト出演したロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンの内藤哲也。 今回も含め過去4度優勝決定戦に進出している内藤ですが、真夏の祭典の決勝戦でオカダカズチカと対戦する…
新日本プロレスの親会社であるブジロードが、「中期経営計画」を発表しました。 この「中期経営計画」にはブシロードとグループ全体の経営計画が記載されており、当然新日本プロレスについても情報がまとめてあります。 新日本プロレス…
今年に入り、様々な選手の他団体参戦が増えた新日本プロレス。 海外ではAEWを中心とした提携、国内では様々選手が様々な団体に参戦しています。 具体的に言えば小島聡は全日本プロレスに参戦し王道トーナメントを優勝。 エル・デス…
6年振り3度目のG1クライマックス優勝を成し遂げたロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンの内藤哲也。 数量限定の直筆サイン入りフォトフレームは即完売、優勝を記念して作られたTシャツは異例の3種類もあります。 いかに内藤の人…
藤田晃生と大岩陵平がヤングライオンを卒業し、藤田は海外に、大岩はプロレスリング・ノアに武者修行することになりました。 次期シリーズからセコンド業務は中島佑斗、オスカー・ロイべ、ボルチン・オレッグの3人になりますが、新たな…
先シリーズ終了後、タマ・トンガとタンガ・ロアに誘われG.o.Dの仲間入りを果たしたエル・ファンタズモ。 バレットクラブを追放以降、どこにも属さず一匹狼だったフォンタズモに、心強い仲間ができました。 ファンタズモ「彼らのこ…
新日本プロレスが月一でライブ配信で行っている「闘魂ショッピング」に、本隊の選手であるマスター・ワトが出演しました。 先週末にアメリカで行われた「ALL STAR Jr. FESTIVAL U.S.A. 2023」(以下と…
今夏のG1クライマックスで最も意見や苦情が多かったのは、両国国技館の升席問題かもしれません。 これまでも両国で大会が行われる時は、SNSで升席に関するファンの意見は度々目にしてきましたが、改めて大張社長が言及したのは初め…