内藤哲也がDOUKI戦後に口にした“あまりに現実味がある”重い言葉
今シリーズ、テーマがないと思われた内藤哲也が、もう一つの地元である広島で組まれたDOUKIとのスペシャルシングルマッチ。 DOUKIのテクニックに押される場面もありましたが、終わってみれば完勝と言える内容だったのではない…
今シリーズ、テーマがないと思われた内藤哲也が、もう一つの地元である広島で組まれたDOUKIとのスペシャルシングルマッチ。 DOUKIのテクニックに押される場面もありましたが、終わってみれば完勝と言える内容だったのではない…
遂に出場選手が発表された新日本プロレスのジュニアの祭典「ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア」(以下BOSJ)。 初出場は4人と昨年より少なかったですが、なんといっても目を引いたのは5年振りの出場となるKUSHIDAの選出…
棚橋弘至の負傷欠場により、NEVER無差別級6人タッグ選手権のパートナー候補が暗礁に乗り上げています。 チャンピオンの成田蓮から次の挑戦者に指名されたオカダカズチカ。 5・3「レスリングどんたく」福岡大会でタイトルマッチ…
5・3「レスリングどんたく」福岡大会でNEVER無差別級王座の防衛戦を行う本隊のタマ・トンガ。 相手は4・8両国国技館大会で試合後に急襲したバレットクラブのデビッド・フィンレーです。 数年前は逆の立場だった2人がバレット…
Just 5 Guysに初めてのベルトをもたらし、新日本プロレスの景色を変えたSANADA。 そのSANADAの勢いにあやかり自らのスランプ奪取を目論むタイチは、昨年3連敗した鷹木信悟にシングルマッチでの対戦を懇願しまし…
4・15ワシントン大会のライブ配信の解説席に入り、愛弟子クラーク・コナーズのヒールターンを目の当たりにした柴田勝頼。 そのクラークをバレットクラブに勧誘したデビッド・フィンレーは、『オマエの価値を理解できなかった』と柴田…
ワシントンDCとフィラデルフィアで行われた新日本プロレスの米国大会に参加した、ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンの高橋ヒロム。 米国大会2日目には「All Star Jr. Festival U.S.A. 2023」の…
日米の大会を渡り歩き、多忙なスケジュールをこなしている新日本プロレスのエース・棚橋弘至。 サンノゼ大会に続き、先週末はワシントンDC大会にも参加していました。 残念ながら肋骨を骨折したという公式アナウンスもありましたが、…
PPVで配信された「Capital Collision」ワシントンDC大会。 クラーク・コナーズがヒールターンしデビッド・フィンレー率いるバレットクラブに入るという驚くべき事件が起きました。 翌日の対戦カードにはクラーク…
先週放送されたプロレスバラエティー番組「新日ちゃんぴおん!」で、元パートナーであるSHOに対する本音を語ったCHAOSのYOH。 天才と語ったSHOに対し、天才なだけにもっとヒール道を極めてほしいと口にしていました。 &…