Bブロックは勝点10で4人が並ぶ展開に!一番可能性が高いのは…
7・28愛知大会でジョン・モクスリーが内藤哲也に勝利した際は、半ば諦めかけたファンも多かったことでしょう。 この時点でモクスリーは、開幕5連勝で勝ち点10。 内藤との勝点差は6。 このまま独走でBブロックを首位通過するの…
7・28愛知大会でジョン・モクスリーが内藤哲也に勝利した際は、半ば諦めかけたファンも多かったことでしょう。 この時点でモクスリーは、開幕5連勝で勝ち点10。 内藤との勝点差は6。 このまま独走でBブロックを首位通過するの…
遂にAブロックの代表が、2人に絞られました。 8・7浜松大会でザック・セイバーJr.を倒した飯伏幸太が、6勝2敗の勝ち点12。 同じく浜松のメインイベントで、EVILをレインメーカーで葬ったオカダカズチカが7勝1敗の勝ち…
本日行われるG1クライマックスAブロックの注目は、何と言ってもオカダカズチカ対EVILのメインイベントでしょう。 静岡でこの一戦が行われる意味も感慨深いものがあります。 ※詳しくはWikipediaをご覧下さい 【明日開…
大阪大会のセミファイナルで成し遂げられた“神越え”。 厳しい足攻めを耐えた飯伏幸太が、棚橋弘至から2度目の勝利。 試合を通して棚橋から“気持ちを貰った”と語った飯伏ですが、リーグ突破へ向け価値ある勝ち点2を獲得しました。…
大阪での激闘で鷹木信悟というレスラーをロスインゴに招き入れたことは、大成功だったと証明されました。 内藤哲也が長年嫉妬し続けた理由も、今なら分かる気がします。 ベスト・オブ・ザ・スーパージュニアでの激闘より…
感動的で愛に溢れた空間でした。 滅多にマイクパフォーマンスすることのないSANADAの言葉は、新日本で一番盛り上がるエンディングと言っても過言ではないでしょう。 なんと残り13秒! SANADAがオカダの連勝をストップ!…
8・4大阪大会で行われる初対戦となる内藤哲也と鷹木信悟。 数字上で言えばお互いリーグ突破の可能性を残していますが、この一戦で負けた方はその可能性が限りなくゼロになります。 リーグ突破の可能性を残す為にも、絶対負けられない…
珍しくプロレスの夢を見ました。 おぼろげに覚えているのが、オカダと内藤が日本武道館で闘っているという夢。 恐らくG1クライマックスの決勝戦だったのでしょう。 あくまで夢の話ですが… 内藤哲也がジュース・ロビ…
Aブロックの公式戦も、残すところあと3戦。 IWGPチャンピオンであるオカダカズチカが無傷の6連勝を成し遂げたことにより、既に優勝決定戦進出を絶たれた選手が5人もいます。 ウィル・オスプレイ 2勝4敗 勝ち…
殆どの試合がメインイベント級だった、G1クライマックス後半戦のスタートとなる7・30高松大会。 お待たせしました! 大会スタートです! ★第1試合 8月1日(木)福岡『G1』Bブロック公式戦・前哨マッチ! “CHAOS同…