バレットクラブのKENTAが真面目にG1クライマックス総括を語る
史上最多の32選手によるリーグ戦が行われた今夏のG1クライマックス。 全112試合の公式戦が行われてファンそれぞれのベストバウトがあったと思います。 その中でも個人的に印象に残ったのは強者揃いのBブロックを闘い抜いたバレ…
史上最多の32選手によるリーグ戦が行われた今夏のG1クライマックス。 全112試合の公式戦が行われてファンそれぞれのベストバウトがあったと思います。 その中でも個人的に印象に残ったのは強者揃いのBブロックを闘い抜いたバレ…
今夏のG1クライマックスで唯一IWGP世界ヘビー級王者であるSANADAに土を付けたハウス・オブ・トーチャーのEVIL。 シリーズ最終日の両国国技館大会では、試合後SANADAを蹂躙しベルトを強奪。 阿部リングアナに偽装…
IWGP世界ヘビー級王者としてG1クライマックスに参戦し、リーグ戦を無敗の全勝で突破したSANADA。 決勝トーナメントはかつてのパートナーであるEVILと対戦しましたが、次々に繰り出されるダーティーファイトの前に敗北。…
G1クライマックス最終日に思わぬ動きがありました。 第一試合にヤングライオンの大岩陵平とタッグを組んで出場したプロレスリング・ノア(以下NOAH)清宮海斗。 リーグ戦終了後は、大岩とタッグを組む機会が多く、優勝決定戦が行…
まさに“逆転の内藤哲也”を体現した昨夜のG1クライマックス両国国技館大会。 ウィル・オスプレイの猛攻に対し何度倒れてもゾンビのように立ち上がってきた内藤は、シングル対決3戦目にして初勝利をあげました。 これで優勝決定戦の…
飯伏幸太が遂に日本マットでの復帰を果たしました。 先日のGLEAT両国国技館大会に復帰した飯伏は、コンディションは万全とは程遠い状態で、前日まで入院していたとのこと。 高熱と足首を骨折している状態でGLEATの大会に参加…
G1クライマックスの両国国技館大会の1シリーズ目のカードが出揃い、準決勝のオカダカズチカ対EVILはセミファイナル、内藤哲也対ウィル・オスプレイはメインイベントに組まれました。 EVILは2017年のG1公式戦でオカダに…
“真夏の祭典”G1クライマックスも残すところ2大会になり、遂にベスト4が出揃いました。 結果的に昨年のベスト4と3人が同じ面子となり、タマ・トンガの代わりにEVILが準決勝に進出したということ。 EVILにとってはリーグ…
今年のG1クライマックスは例年までと2つルールが変わっていました。 1つはグループ突破が1位だけではなく2位も突破できるということ。 もう1つはリーグ戦の試合時間が10分短い30分だったということ。 特に試合時間に関して…
G1クライマックスのリーグ戦も、残すところDブロックの1大会のみ。 A〜Cブロックの通過者が決まり、決勝トーナメント初戦から注目のカードが出来上がっています。 【G1クライマックス星取表】 Dブロックでリー…