メディアのプロレスラー批判に思うこと。改めて考える個人ブログの意味

自己紹介




多くの方が違和感を感じた記者の記事に、改めて個人ブログがプロレスについて発信する意味について再度考えるキッカケとなった、今回の一件でした。

 

名なスポーツ誌のWEB版に掲載された、オカダカズチカとKOPWに対する否定的な発言。

本人に取材したわけでもなくKOPWの意味を断定する内容、且つ選手とファンを不快にさせるような中身だったこと。

さすがのオカダカズチカもこの記事の内容と記者に反論すべく、「NowVoice」で本音を語りました。

※この投稿は22日9時39分まで無料で聴くことができます

 

選手本人が言う通り、この記事の問題点は3つ。

▪︎選手に取材ができる立場の人間(メディア)が、いい加減な内容を書いたこと

▪︎その記事を個人発信ではなく、有名なスポーツ雑誌のWEBコンテンツで発信したこと

▪︎『誰が為の』記事が不透明だったこと

 

恐らく、多くのファンが読んでいると思うのでこれ以上詳しい内容について触れませんが、私自身この記者のプロレス記事はこれしか読んだことがないので、その真意は分かりません。

炎上が目的だったのか、KOPWを盛り上げるため敢えて批判したのか…

 

私もプロレスについて発信する1人として、今回の一件は色々考えさせられました。

『トペスイシーダプロレスブログ』の名を知っている方もいるかもしれませんが、あくまでプロレスファンの素人が運営するブログです。

個人的ブログが故、妄想記事や当たりもしない予想もしてしまいますが、私なりのを立ててブログを運営しています。

その軸とは、誰かの為に記事を書いているということ

基本的な軸は3つです。

 

▪︎プロレス団体の為の記事

▪︎プロレスラーの為の記事

▪︎プロレスファンの為の記事

 

基本的にどの記事もこの内のどれかに当てはまる記事を書いています。

 

プロレス団体の為の記事

 

恐らくこの記事が一番分かりやすいかもしれません。

過去にこんな記事を書いています。

 

前者はコロナ禍の影響で多くのプロレス団体が窮地に立たされる中、フォロワーさんからの依頼もあり、「愛媛プロレス」の事を多くの方に知って貰おうと書いた記事。

私もこの記事を書くことで愛媛プロレスを知り、プロレス観戦できない状況で何ができるか考えさせられるキッカケとなりました。

 

後者は新日本プロレスで初の外国人社長に就任したメイ社長に対し、海外戦略が是が非かを書いた記事。

結果、メイ社長の目に止まり、ハロルドの部屋で紹介されるという奇跡が起きました。

 

プロレスラーの為の記事

 

恐らく、プロレス団体よりも批判や誹謗中傷を受け易いのはプロレスラーの方でしょう。

私のスタンスとしてどのレスラーに対してもリスペクトを持っているので、ファンのレスラー批判を見ると切なくなります。

レスラーの為に書いた記事で、分かり易い例はこちらです。

 

新日本プロレスに来たばかりのKENTAが、その年のG1で飯伏幸太と闘った一戦は、他のブロガーも批判する程、“否”が集まった試合でした

批判を否定したい訳ではありませんが、批判されているプロレスラーを肯定したくなるのは私の性格です。

仮に批判されるレスラーを擁護して当ブログが批判されたとしても、仕方がないと思っています。

 

プロレスファンの為の記事

 

これが一番分かり易い記事でもあり、分かり難い記事でもあります。

あまり知られていない情報だったり、様々な考察や予想をして話題を提供できた瞬間は、達成感を得られることが多いです。

例えば、この記事を読んで私のTwitterアカウントをフォローしてくださった方もいます。

不満を感じることでも視点を変えれば別物に見えるという良い例えでしょう。

 

例えばこの記事は、今年のNEW JAPAN CUPでEVILが怪我をしているYOSHI-HASHIに対し、なぜパイプ椅子で攻撃したかについて考察しています。

 

ファンにとっては見たくない光景だったでしょうし、なぜEVILはそこまでする必要があるのか疑問を抱いたことでしょう。

一方でEVILを応援するファンにとっては、何があっても推しを擁護したいんだと思います。

つまり、選手を擁護する為に書いたというよりは、Twitterのタイムラインで悲しむファンを救う為に書いた記事ということ。

多くのファンが納得できない内容でも、救えるファンがいると信じて記事を書くこともあります。

 

 

やっぱりメディアと語るプロのライターの方や、選手に直接取材ができる記者の方は、クライアントの評価だったり数字というノルマ等、個人ブログにはない高いハードルがあるのかもしれません

それでもやっぱり思うことは、プロでも素人でも自分勝手な記事を書いていては誰にも響かないということ

誰かのために記事を書いていれば、少しづつ信頼も得られるんだと思います。

 

毎日記事を書いて発信している限り、雑な内容になることも多いかもしれません。

それでも軸と信念を持って書き続ければ、読みたいと思ってくれるファンが増えるんだと思います。

なお、Twitterで呟いた悲しみや不安は、勝手に記事にしていることがあるので悪しからず

知らない内にあなたの“つぶやき”が記事になっていたりもします。