スーパージュニアの出場選手発表はいつなのか?
G1クライマックス中にKENTA言われた『まずテメェのとこのジュニアヘビー、ヘビー級より面白いもん見せてから発言しろ』の核心を突いた一言。 内藤哲也の代わりにG1シリーズに出場した高橋ヒロムは、KENTAとのスペシャルシ…
G1クライマックス中にKENTA言われた『まずテメェのとこのジュニアヘビー、ヘビー級より面白いもん見せてから発言しろ』の核心を突いた一言。 内藤哲也の代わりにG1シリーズに出場した高橋ヒロムは、KENTAとのスペシャルシ…
オカダカズチカに敗れるまでG1クライマックスBブロックを破竹の8連勝と無双の活躍を魅せたジェフ・コブ。 優勝決定戦進出を逃しIWGP世界ヘビー挑戦は遠のいたものの、次のターゲットをタッグのベルトに照準を合わせました。 『…
G1クライマックスの激闘を制し、7年振りの王者に輝いたオカダカズチカ。 例年通りなら、G1覇者は東京ドーム大会でIWGP世界ヘビー級王者と闘う権利を得ます。 しかし、オカダは新日本に対し負傷した飯伏が復帰するまでの間、封…
1ヶ月以上に渡る長き激闘が終わり、新日本プロレスの風物詩であるG1クライマックスはオカダカズチカの優勝で幕を閉じました。 優勝決定戦進出争いに絡めた選手以外にも、出場した選手は大きなアピールの場となったのではないでしょう…
不完全燃焼とも言える状況で、今年のG1クライマックスを制したオカダカズチカ。 リングの上でもう一度飯伏幸太と闘いたいと懇願しました。 右肩を脱臼してしまった飯伏は、これから精密検査を受け詳細は追って発表されるとのこと。 …
G1クライマックスとは本当に過酷なリーグ戦だと改めて思いました。 34日間で最大10試合闘うということは、3、4日に1回のペースで激闘を繰り広げる必要があり、当然故障箇所も増えていくでしょう。 満身創痍で迎える優勝決定戦…
誤嚥性肺炎で欠場した飯伏幸太と、コロナに感染に欠場を強いられたオカダカズチカ。 誰よりも満身創痍の2人のG1クライマックスは、残念な結末の不完全燃焼で終わってしまいました。 試合終盤、コーナー最上段からフェ…
本日のG1クライマックスでビッグサプライズが起きました。 消毒休憩後の第4試合前、ロスインゴ対本隊のタッグマッチのはずが、ザックセイバーJr.の入場曲がかかります。 白い衣装で現れたザック。 何が起きるのかと思いきや、今…
先日行われたアメリカ・フィラデルフィア大会に登場したゲイブリエル・キッド。 日本では5月の別府大会を最後に、試合にもセコンドにも姿を見せていませんでした。 ファンの間でも様々な憶測が飛び交っていましたが、再びLA道場で闘…
首の負傷で欠場していたウィル・オスプレイがロサンゼルス大会「RESURGENCE」に現れてから2ヶ月経ちました。 4ヶ月の欠場の間にIWGP世界ヘビー級のベルトは返上となり、現在は鷹木信悟がチャンピオンとして君臨していま…