オカダカズチカがトップ戦線でいられる期間は10年もないと発言
「WRESTLE KINGDOM 18 in 東京ドーム」大会で実現したオカダカズチカ vs ブライアン・ダニエルソン。 昨年のAEWxNJPW合同興行で屈辱のギブアップ負けを喫したオカダでしたが、何度も腕を攻められなが…
「WRESTLE KINGDOM 18 in 東京ドーム」大会で実現したオカダカズチカ vs ブライアン・ダニエルソン。 昨年のAEWxNJPW合同興行で屈辱のギブアップ負けを喫したオカダでしたが、何度も腕を攻められなが…
1・4東京ドーム大会で鷹木信悟からNEVER無差別級王座を奪取したタマ・トンガ。 鷹木へよリベンジが成功となり2024年の主役となり得ることが予想されましたが、バックステージで新日マットを離れることを報告しました。 NE…
2005年の入門テストの日から始まった、内藤哲也への劣等感を払拭する大一番に挑むSANADA。 4年前の叶わなかった夢を実現させるため、今度こそ勝ってドームでの大合唱を成功させたい内藤哲也。 ドラマティックな背景がある2…
社長就任後、初となる「棚橋弘至のPodcastOff!」が配信されました。 普段から忙しい棚橋が社長就任で多忙を極める中、タクシーでの移動中に収録という慌ただしいスタートを切りました。 今後のポッドキャストは公開前にチェ…
「ベルク Presents WRESTLE KINGDOM18 in 東京ドーム」大会まであと2日。 2023年の集大成であり、2024年の幕開けとなる新日本プロレスの年間最大興行です。 メインイベントはI…
昨年も多くの方に当ブログを訪問していただきありがとうございました。 基本的に通勤時間を利用し、夜はネタ探し、朝に執筆という流れで毎日新たな記事を投稿してきました。 1日1記事、毎日投稿をルーティーンとしやってきましたが、…
近年、毎年のように複数人のヤングライオンがデビューしている新日本プロレスですが、10年以上前を遡ればなかなかデビューできない状況もありました。 練習生からデビューを果たしても、誰もが順調にヤングライオンを卒業できるわけで…
今年、様々な国内プロレス団体の興行のスポンサーを勤めたレック株式会社。 特に新日本とのパートナー関係は強く、様々な大会のメインスポンサーを務めてきました。 新日本にとってなくてはならないスポンサー様と言えます。 &nbs…
1月3日の後楽園ホール大会で、WWE・NXTのスーパースターの挑戦が浮上していた全日本プロレス。 福田社長のケイタイにWWEの関係者と思われる人物から電話が入ったことから、全日本とWWEが提携するのではと注目が集まってい…
1・4東京ドーム大会でウィル・オスプレイとジョン・モクスリーとの3人でIWGP GLOBALヘビー級初代王者を賭け闘うデビッド・フィンレー。 バレットクラブのリーダーであるフィンレーが初代王者となれば、世界中から熱視線を…