高橋ヒロムが語ったロスインゴ以外でタッグを組みたい相手
音楽イベントで前説を務め、多方面で新日本プロレスを広めようと精力的に活動する高橋ヒロム。 海外のインディー団体の大会にも参加し、G1クライマックス期間中にもかかわらず毎日の様にその活躍を目にしました。 MOUNTAIN …
音楽イベントで前説を務め、多方面で新日本プロレスを広めようと精力的に活動する高橋ヒロム。 海外のインディー団体の大会にも参加し、G1クライマックス期間中にもかかわらず毎日の様にその活躍を目にしました。 MOUNTAIN …
G1クライマックス中に地上波で放送された『プロレス総選挙』。 ファン投票によって行われた「本当にスゴいと思う現役プロレスラー」50人が発表されました。 【このあと21時55分~】 テレビ朝日系「#プロレス総選挙」をオンエ…
オカダカズチカの2連覇で幕を閉じた2022年のG1クライマックス。 今年6回目となった日本武道館での大会は、6716人の動員を記録しました。 2022年のこれまでの日本武道館大会の動員が3000人前後だったことを考えると…
約1ヶ月間に及ぶリーグ戦も終わり、オカダカズチカの2連覇という偉業で終わった今夏のG1クライマックス。 昨年に比べ1日多い20大会で行われた2022年のG1クライマックスは、前年比171%、2万人増の動員を記録しました。…
G1クライマックス決勝トーナメントで、内藤哲也を破り自身初の優勝決定戦に駒を進めたウィル・オスプレイ。 本日のシリーズ最終戦では2連覇を狙うオカダカズチカと、初優勝を懸けて闘います。 【明日は、いよいよファイナルトーナメ…
1ヶ月間の長きリーグ戦も終わり、遂に決勝トーナメントに進む4人が決まりました。 今年は4リーグ制を採用したG1クライマックスですが、リーグ1位突破という意味ではタマ・トンガとウィル・オスプレイが初の快挙となります。 #新…
右肩脱臼及び関節唇損傷で欠場中の飯伏幸太が、負傷した肩が少しづつ良くなってきたことをSNSで報告しました。 1ヶ月ほど前までは肩が全く治らないと語っていた飯伏。 肩に関することでポジティブな発言が出たことは初めてではない…
G1クライマックス長野大会で、棚橋弘至の決勝トーナメント進出を阻止したKENTA。 棚橋とは今年の東京ドーム大会でノーDQマッチを闘い、欠場に追い込まれた因縁の相手。 今夏のG1のリーグ戦全日程を終えたKENTAは、バッ…
G1クライマックス大混戦のDブロック。 元同門対決となる一戦でウィル・オスプレイに敗れたYOSHI-HASHIはリーグ戦敗退が決定。 一方でオスプレイは勝点を6に伸ばし、次戦のジュース・ロビンソン相手に勝利すれば決勝トー…
6・21後楽園ホール大会で新日本プロレスに電撃復帰を果たしたKUSHIDA。 約3年半振りにセルリアンブルーのマットへ帰還を果たしたKUSHIDAのインタビューが、新日本の英語サイトで全文公開されました。 下記は有料スマ…